EXOSOME

EXOSOME

薬でもない、細胞でもない新たな再生医療

薬でもない、細胞でもない
新たな再生医療

エクソソームとは何?

エクソソームとは何?

どんなことをしているの?

どんなことをしているの?

なぜ重要なの?

なぜ重要なの?

HISTORY

再生医療の現在までの歴史

2006年
iPS細胞発見

2007年
政府の資金提供

2013年
再生医療法制定

2014年
製品認可

2015年
幹細胞治療の普及

現在
エクソソーム治療の発展

HISTORY

再生医療の現在までの歴史

2006年 iPS細胞発見

2007年 政府の資金提供

2013年 再生医療法制定

2014年 製品認可

2015年
幹細胞治療の普及

現在
エクソソーム治療の発展

SCS PREMIUM

SCS PREMIUM

当社の幹細胞培養上清液・エクソソーム

当社の幹細胞培養上清液
エクソソーム

市場で高濃度と言われているエクソソーム含有量は50億個/mlですが、
SCS premiumはエクソソーム含有量500億個/mlを保証含有量に設定しており、
超高濃度のエクソソームを含んだ製品です。

市場で高濃度と言われているエクソソーム含有量は50億個/mlですが、SCS premiumはエクソソーム含有量500億個/mlを保証含有量に設定しており、超高濃度のエクソソームを含んだ製品です。

SCS Premium(凍結液)

幹細胞を培養
ヒト幹細胞養生清液
エクソソーム

500種類以上の成長因子・サイトカインエクソソームを含む

幹細胞を培養

SCS Premium(凍結液)

ヒト幹細胞養生清液
500種類以上の成長因子
サイトカインエクソソームを含む

エクソソーム
商品名SCS Premium
高品質倍地を使用することで、エクソソーム
を大量増加。高品質な培養上清液です。
入 数2ml/バイアル 10バイアル/ケース
バイアル
セラムチューブ
細胞由来脂肪由来・歯髄由来・臍帯由来
製品状態凍結液
保 証
超高濃度の成長因子・サイトカインを含んでおり、
VEGF,HGFは、1000pg/ml以上の濃度を保証しております。
保存方法-20℃以下冷凍保存
保存期間2年
送付方法冷凍便
法整備について、再生医療等安全性確保法により、間葉系幹細胞治療については第二種の届け出が必要ですが、幹細胞上清液につきましては現在は法令がございません。弊社は、法令を遵守できる安全性で上清液を製造しております。
商品名SCS Premium
高品質倍地を使用することで、
エクソソームを大量増加。
高品質な培養上清液です。
入数2ml/バイアル 10バイアル/ケース
バイアル
セラムチューブ
細胞由来脂肪由来・歯髄由来・臍帯由来
製品状態凍結液
保証
超高濃度の成長因子・
サイトカインを含んでおり、
VEGF,HGFは、1000pg/ml以上の濃度を保証しております。
保存方法-20℃以下冷凍保存
保存期間2年
送付方法冷凍便
法整備について、再生医療等安全性確保法により、間葉系幹細胞治療については第二種の届け出が必要ですが、幹細胞上清液につきましては現在は法令がございません。弊社は、法令を遵守できる安全性で上清液を製造しております。

製品の安全性

製品の安全性

SCSはclass1000、class10000で管理されたクリーンルーム環境内で製造しております。
また、幹細胞治療で行っている品質検査と同様の手順を踏み、
第三者機関に検査を依頼することでより厳しい基準で安全性の確認を行っております。

SCSはclass1000、class10000で管理されたクリーンルーム環境内で製造しております。また、幹細胞治療で行っている品質検査と同様の手順を踏み、第三者機関に検査を依頼することでより厳しい基準で安全性の確認を行っております。

【ドナースクリーニング項目】
・HIV(抗原抗体法・CLIA法)
・HCV 抗体 (CLEIA 法)
・HBs 抗原 (CLIA 法)
・HBe 抗原 (CLIA 法)
・HTLV-I 抗体(CLEIA 法)
・梅毒(RPR 法)
・梅毒(TPHA 法)
・単純ヘルペス(CF 法)
・マイコプラズマ(PA 法)
・パルボウイルスB19(IgM抗体)
【品質管理試験項目】
・マイコプラズマ 
・エンドトキシン
・無菌試験
・ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV1)
・ヒト免疫不全ウイルス2型(HIV2)
・ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV2)
・ヒトT細胞白血病ウイルス2型(HTLV2)
・C型肝炎ウイルス(HCV)
・B型肝炎ウイルス(HBV)
・サイトメガロウイルス(CMV)
・ヒトパルボウイルスB19(B19)
幹細胞上清液およびエクソソームの投与についての注意点
禁忌
・妊娠または可能性がある方、授乳中の方
・悪性腫瘍を有している方、ガン罹患後2年以内の方(ガン検査により問題ない場合を除く)
・以前に上清液、エクソソームの投与によりアレルギー反応を起こされた方
・その他、医師が不適当と認めた方
考えられる副作用
・注射部位の出血・皮下出血や発赤や軽度炎症反応
・熱感、低血糖、めまい、耳鳴り
・アレルギー反応
※注射および点滴、水光注射等、上清液の施術をされた方は今後献血ができません。
【ドナースクリーニング項目】
・HIV(抗原抗体法・CLIA法)
・HCV 抗体 (CLEIA 法)
・HBs 抗原 (CLIA 法)
・HBe 抗原 (CLIA 法)
・HTLV-I 抗体(CLEIA 法)
・梅毒(RPR 法)
・梅毒(TPHA 法)
・単純ヘルペス(CF 法)
・マイコプラズマ(PA 法)
・パルボウイルスB19(IgM抗体)
【品質管理試験項目】
・マイコプラズマ 
・エンドトキシン
・無菌試験
・ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV1)
・ヒト免疫不全ウイルス2型(HIV2)
・ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV2)
・ヒトT細胞白血病ウイルス2型(HTLV2)
・C型肝炎ウイルス(HCV)
・B型肝炎ウイルス(HBV)
・サイトメガロウイルス(CMV)
・ヒトパルボウイルスB19(B19)
幹細胞上清液および
エクソソームの投与についての注意点
禁忌
・妊娠または可能性がある方、授乳中の方
・悪性腫瘍を有している方、ガン罹患後2年以内の方(ガン検査により問題ない場合を除く)
・以前に上清液、エクソソームの投与によりアレルギー反応を起こされた方
・その他、医師が不適当と認めた方
考えられる副作用
・注射部位の出血・皮下出血や発赤や軽度炎症反応
・熱感、低血糖、めまい、耳鳴り
・アレルギー反応
※注射および点滴、水光注射等、上清液の施術をされた方は今後献血ができません。
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